2005

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Tenma H-7

天馬H-7 3.0 Tenma H-7

その名通りハンガーセブンで行われた展示の際に創った作品(の再折り)。バージョン数が妙に大きいのは、1.0(神谷哲史作品集に掲載)、2.2と迷走しているため。

ちなみにこの作品は、パーツの構成上一つの視点からでは全ての造形が見られないようになっています(半分故意犯)。もし現物を見かけたら、ぜひ360度から見てやってください。ちなみに個人的には見所は真後ろから見たたてがみ。

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CP